セッションを10倍楽しむ!

第二回は、

「お決まりのルールを知る」

です! 

 セッションをしていると、暗黙のルールにより、曲が展開していく事が多々あります。
そして、これはセッションの敷居が高いと思ってしまう原因の一つなんですが、そういう事をあまりきちんと教えてくれない人が多いんです(笑)

まあ考えてみれば当然で、上級者の方達は別にセッションで初心者に教えに来てる訳じゃなくて、自分たちが楽しむ為に来てるんです。
いちいち「ここでこう展開するから」なんて話はしなくても、お決まりのルールでどんどん曲を進めていってしまいます。ついて来れない人が1人いても、別に曲は進むので、問題ないんです。
ついて来れずにがっかりしてても、「よかったよ!」なんて気楽に優しく声をかけてくれるんですが、ついていけなかった本人としては疎外感を感じちゃって、セッション界隈から距離を置いてしまうかもしれません。

やっぱり、セッションに参加したのなら、初心者、上級者関係なく、みんな一緒に最大限楽しみたいものですよね!
なので、ちょっとでも心の支えとなるように、お決まりのルールをいくつか書いておきます!


①曲の基本的な流れ 
【イントロ】ー【テーマ】ー【順番にソロ】ー【ドラムソロ】ー【テーマ】ー【エンディング】  

②【イントロ】注意点 
曲によって特徴的なイントロがある事が多いので、それを誰かがやります。 
テーマのメロディが入るまで同じコード進行を繰り返すパターンや、テーマの終わりの方のコード進行をイントロに持ってきてテーマに繋げるパターンもあります。 
基本的に曲を知らなくても、 テーマが始まったらイントロは終わり、と思っておけば大丈夫です。 

③【テーマ】注意点 
テーマはメロディを演奏出来る人がやります。管楽器やボーカルがいる時は彼らが演奏しますが、いない場合はギターや鍵盤の人がメロディを演奏します。メロディを演奏する事を、「テーマをとる」なんて言ったりします。 
テーマは2回繰り返したり、 1回で終わったりしますが、この間に曲の流れを把握する事が大事です。 
このあと自分にソロが回ってきた時、テーマにそったソロを演奏できるようにする為です。  
ボーカル以外はテーマととった人からソロを回す事が多いので、テーマとソロの境目もキチンと把握しておきましょう。  

④【ソロ】注意点 
テーマをとった人から、管楽器、 ギター、鍵盤、(ベース)、(ドラム)の順番でソロを回す事が多いですが、立ち位置順だったりもします。 
その場を仕切っている人(ホスト)の指示に従いましょう。 
詳しくはまた別の機会に書きますが、ソロをきちんと終わらせてあげる事も大切です!  
ベースソロとドラムソロはやったりやらなかったりですが、いつでも出来る準備はしておきましょう! 

ドラムソロは、特殊な4バースなどのルールがあります。特にジャズの曲の時にやったりします。 
4バース というのは、コード進行に沿って、4小節誰かがソロ、そのあとの4小節ドラムがソロ、という形です。前半の4小節を演奏する誰かは、順番に交代していったりもします。 

4バースっていうのは、four bars、4小節ってことなので、もちろん曲によっては8バースなんてのもあります。前半の人が4小節で止めたらドラムは4小節やるし、前半の人が8小節やったらドラムも8小節やったりします。 

⑤【再テーマ】注意点 
自分のソロが終わったからといって、テーマを演奏し始めたのを見逃さないように注意しましょう! 
セッション自体を綺麗に終わらせる為のいわば「クールダウン」の時間です。 

⑥【エンディング】注意点 
ここも結構、暗黙のルールが多いです。  
曲によって定番の終わらせ方があったりして、初心者にとっては鬼門です。 
最後のツーファイブを数回繰り返して終わったり、イントロの進行を繰り返しながらフェードアウトしたり。。。 
曲を知らなかったら、周りの様子を伺うのが一番です! 

この他にも、色々なルールがあります。 
分かってしまえばどうという事はないです! 





ただし、、、!! 

○ジャム・セッションin高知のセッションでは、ソロやりたくない人は事前に言っていただけたらソロは振りません! もちろん変な空気にもなりません。 
○基本的に同じコードを延々と繰り返すだけです ! 
○コードを読む事すら苦手な方の為に、1コードで遊べる楽曲も用意しています! 

音さえ鳴ればセッションは出来ます! 
是非是非ご参加下さい! 

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