いい環境で音楽を聴く事は、ミュージシャンとして非常に重要です。

音楽はiTunesでダウンロードせず、CDで買った方が絶対にいいです。
(音圧だけを求め、マスタリング時に異常に圧縮しすぎている音源なら別にどっちでも良いと思いますが。)

何故なら、iTunesは購入の時点でサイズが圧縮されているからです。つまり、情報量が少ないのです。
情報量が少ないと言う事は、音を絵画に例えるならば、常にモザイクのかかっている状況や、すりガラス越しに見ているような状況です。

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本当は遠くに黄色い鳥が飛んでいる絵だったとしても、それが黄色い“何か”としか認識出来ない。
そういうイメージです。

そういう情報量の少ない音源では、ギター演奏の際弦がきゅっとなる音や、サックスのタンポがパカパカいう音、ボーカルの息づかい、そういった音が他と混ざって聴こえない、それぞれの音が分離していない
という状態となります。

CDを買ってCDプレイヤーで聴くのが一番良いのかと言うと、そうではありません。
実はCDプレイヤーは音を劣化させるのです。

では、音楽を聴くのに一番良い方法は何かと言うと、CDをiTunesにAppleロスレス形式で取り込み、CDプレイヤーを使わずに出力することです。 すごく簡単です。
実際に比べてみたら分かると思います。CDプレイヤーで聴くよりも、明らかに取り込んだ方が音がいいです。 
AIFFとWAVは非圧縮ですが、Appleロスレスと音質に差はないので、あえて選択する必要は無いと思われます。

Appleロスレスで取り込む方法は以下の通りです。
①iTunes→環境設定をタップ
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②[一般]の、読み込み設定をタップ
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③読み込み方法の(写真ではAACエンコーダ)をタップ
 ※“オーディオCDの読み込み時にエラー訂正を使用する”にチェックが入っている事も確認!
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④Appleロスレス・エンコーダを選択
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⑤[OK]をタップ
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これで、あとはCDを取り込めば自動的にAppleロスレス形式になります!

元々入っているAAC形式の曲を、Appleロスレス形式にするには、曲を二本指タップし、「Appleロスレスバージョンを作成」を選択すると、作成出来ます!
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しかし、下の写真のように、CDからAppleロスレスで取り込んだのと、AACで取り込んだものをAppleロスレスにしたのでは微妙にサイズが違います。

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一番上がAACから変換したもので33MB
一番下がCDからAppleロスレスで取り込んだもので、33.2MB
となりました。

聴き比べても、やはりCDから取り込んだ方が音はいいです。
しかし、そこまで大きな差は感じられなかったので、もしCDが手元に無い場合はこの方法でもいいと思います!

AACと比べるとサイズは3倍ほど大きくなりますが、効果は絶大です!
iTunesでのダウンロード販売が主流となって来ていますが、CDもまだまだ価値はありますよ!

※ハイレゾ音源DLという高音質な販売形態も出て来ましたが、実際ハイレゾ音源を聴いた事が無いので何とも言えません。
 
ぜひAppleロスレスで取り込み、違いを実感してみて下さい! 
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