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ジャム・セッションには、不特定多数の様々なミュージシャンが参加します。
プロ、アマ、上級者、初心者、レベルも様々。
年齢も様々。
楽器も様々。
ジャンルも様々。(※ジャンル固定のセッションも多くあります。) 

そのような雑多な集いの中で、みんなが心地よく、楽しく音楽する為に、“マナー”があります。
守るか守らないかはその人次第ですが、守った方がきっとみんな楽しいですし、出来るだけ守るべきだと思います。 
(※もちろん、セッションホストによって事前に決められたルールは守らなくてはなりません。)

しかし、“マナー”といっても、割と誰も教えてくれないので、知らないうちに人の気分を害してしまっている可能性もあります。
そこで、最低限知っておいた方がいいマナーをいくつか紹介します!
 
自分の楽器は持ってくる
自分の楽器を触られるのが嫌な人、結構います。
初対面の人から気軽に、「ギターかして!」なんて言われた場合、本当は嫌でも貸しちゃいますよね?
「嫌です、他を当たって下さい。」なんて空気が悪くなる事、言いづらいですよね?

ですので、そんな気を使わせないように、自分の楽器は基本的に持ってきましょう。
ただ、ドラムやキーボードなどは結構その場にあるものを使い回します。
とくにドラムは場所をとるので、持ち込みしない方が喜ばれる可能性もあります。
(※ドラムも鍵盤も、使ったら持ち主にお礼を言った方がお互い気持ちがいいと思います。)

あと、電気楽器の場合、シールドなどのケーブル類は、自分の音が出せる最低限の本数は持って来ましょう。
電気楽器はケーブル類が無いと音が出ませんよね?
つまりそれはもう、楽器の一部という事なんです。


特にこだわりがなければシールドはCANAREの5mで十分です。
安い、強い、音がいい、3拍子揃ってます。


あと、たまにキーボードで、ヘッドホンアウトからしかアウト出来ない時なんかは、変換ジャックが必要ですね。
これは自分で持っとかないと、誰も持ってない事が多いです。

持ち込み曲の楽譜は4部ほどコピーして持ってくる

「この曲やりたいです!」っていうのは、とても歓迎されます。
セッションの後半になると、ネタが尽きてきますので。

ただし、楽譜が無いと、やはり誰も演奏出来ません。
自分がやりたい曲は、あらかじめ4部ほどコピーしておいて、セッションメンバーに配るようにした方が、みんな安心です。

リードシートについては、過去記事を参考にどうぞ。
【過去記事】セッションの現場で役立つ「リードシート」集を5シリーズ紹介!

自分でテーマを取れるのならば、コード譜だけでも大丈夫です。
【過去記事】ジャム・セッションに最適!練習でも大活躍のアプリ『iReal Pro』



適度に他の人にも交代してあげましょう
みんな、自分が演奏する為に集まって来ています。
人の演奏を聴くのも、もちろん楽しいですが、やはり一番の目的は“演奏する事”だと思いますので。

セッション・ホストが上手く仕切るとは思いますが、率先して他の人に代わってあげるとホストはうれしいです。
全員に平等に楽しんでもらう事が、ホストにとっては1番重要なんです。

それとなく、自分と同じ楽器の人が誰なのかを把握しとくと、いいと思います。
そうでなくても、自分と同じ楽器の人は気になりますよね!




以上が、最低限知っておいて損は無いマナーです!
強制するような類いの事では無いですし、守るのも守らないのも自分次第ですが、みんなが守るときっとスムーズで楽しいセッションになる事でしょう!

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