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「セッションを盛り上げたい!」
「ソロで観客を沸かせたい!」

このような願望、音楽をやっていたら誰にでもあると思います。
でも実際、どうやったらセッションが盛り上がるか、どうやったら場を盛り上げるソロが弾けるようになるか、分からない人が多いのではないでしょうか?

実は、「盛り上げる」という事は、超簡単なんです!

簡単に盛り上げる方法。それは、


事前に盛り下げる事!


 
単純にこれなんです。

これさえ出来れば簡単に誰でも、盛り上がりを演出する事が出来ます。
それでは、具体的に「盛り下げる」方法を挙げていきますね!
 

音数を減らす
ずっと音が敷き詰められた状態では、その後に盛り上がりを作る事は難しいです。
音数が飽和状態になってしまってるんですね。隙間が無い。
意外と演奏者はこれに気付けない!特にソロの人は気付けない!

こうならないため、まず、音の数を減らす事です!

単純に休符を増やすだけでもいいですし、1小節間全く弾かないなんて手もあります。

休符でなくても、少ない音数で音を伸ばす事も効果的です。

音を弾かない事で、自分の心も落ち着きますので、是非試してみて下さい!


音量を下げる
ずっと最大レベルの音量がなっている状態。音量レベルで飽和している状態。
その後盛り上げるのは、これも至難の業です。

しかしこれを改善するのは簡単で、単純に音のボリュームを絞る、タッチをソフトにするなどの対策で大丈夫です!簡単ですね!

伴奏している人なんかは、別に弾かなくていいんですよ!

まじめにも、「自分も何かしないと!」と思う人は結構自分しか見えてなかったりします。
そういう場合、全体にとって必要の無い伴奏をやってしまいがちなんですね。
ベースやドラムががっつり抜けるとキツいですが、ピアノやギターの人なんかは「全く弾かない」なんて選択肢もアリですよ!


単純なフレーズを繰り返す

ソロのフレーズがストーリーを持っていない場合、これはなかなか盛り上がりません。
スケールだけ上り下りしたり、手癖だけ垂れ流したり。
こういうソロは、周りのミュージシャンには伝わらないんです。
だからその後なかなか盛り上がらない。
 
これの改善策としては、スッと馴染みやすい、分かりやすいフレーズを繰り返す事が挙げられます!

単純な同じフレーズを繰り返す。
ソロのときは「毎小節違った事をやり続けないと!」「自分のフレーズの引き出しを全部披露しないと!」なんて思いがちですが、同じフレーズを繰り返した方がストーリー展開もつけやすく、ストーリーのあるソロの方が人に伝わりやすいです。

同じフレーズを繰り返す事で、初めは盛り下がり状態を演出出来ます。
しかしその後、繰り返していくうちに周りの伴奏がそれに呼応してきて、自然と盛り上がっていくんですよ!

もし、呼応が無くても、繰り返したあとで上手く違うフレーズに移る事で盛り上がりを演出出来ます!


盛り上がりは作れるんです!
キーワードは、「盛り上げる前に盛り下げる!
是非ともセッションでチャレンジしてみて下さいね! 


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