ジャム・セッションin高知

オールジャンルで敷居の低い、ジャム・セッションin高知では、毎月セッションを主催しています!当ブログでは、セッションなどのイベント開催情報、ジャム・セッション動画などご覧になれます。また、【セッションを10倍楽しむ方法】【グルーヴについての考察】【名演、名盤紹介】【セッション定番曲紹介】など、様々な情報を記事にしています。

【リズム強化ワークショップ】〜テンポキープの3原則〜
※20:00~のジャム・セッション参加者の方限定!(見学含む)
2017年12月20日(水)
19:00~19:45
at キャラバンサライ(3Fホール)

ジャム・セッションin高知主催
『Thursday Night Session』
2017.12/20(水)
20:00~23:00
at キャラバンサライ(3Fホール)

カテゴリ:名演・名盤紹介 > おすすめアルバム

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第58回グラミー賞にノミネートされた“Breathing Underwater”を収録したアルバム『Choose Your Weapon』が大絶賛のオーストラリアのバンド、Hiatus Kaiyote(ハイエイタス・カイヨーテ)の女性ボーカル兼ギタリストのNai Palm(ネイ・パーム)が2017年にリリースしたソロアルバム『Needle Paw』を紹介します!

Hiatus Kaiyote(ハイエイタス・カイヨーテ)はメンバー個々の非常にレベルの高い演奏力と、変拍子や複雑なコーラスワーク、コード進行などが多用される難度の高い楽曲、ネオソウルやヒップホップなどを感じさせるサウンドが特徴的であり、そこにNai Palm(ネイ・パーム)の他に類を見ない独特な世界観のボーカルが加わるバンドスタイルですが、このNai Palm(ネイ・パーム)のソロアルバム『Needle Paw』は、彼女の魅力がストレートに感じられる、さらに魂を揺さぶられるような作品となっています。

アルバムのために書き下ろしたオリジナル曲やHiatus Kaiyote(ハイエイタス・カイヨーテ)の曲のセルフカバーはもちろんですが、Jimi Hendrix(ジミ・ヘンドリックス)、David Bowie(デヴィッド・ボウイ)のカバー曲も収録された全13曲の内容なのですが、どれも個性のある曲で美しく、彼女の世界観にグッと引き込まれます。
ゴスペルを思わせるコーラスを除き、全編バックの演奏はNai Palm(ネイ・パーム)のギター1本のみであるという事など忘れてしまいそうなほど、重厚で美しく神秘的で、とても魅力的なアルバムとなっています。
シンプルさ故に単調で飽きるなどという事は、一切ありません。

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以前ブログ記事でライブ動画を紹介した、今世界中で人気急上昇中のプロデューサー/ミュージシャン/ラッパーのOddisee(オディッシィー)の、2017年発売のアルバム『The Iceberg』を紹介します!

【過去記事】
【発掘動画】Oddisee(オディッシィー): NPR Music Tiny Desk Concert

トラック・アルバムやラップ・アルバム、EPなど次々リリースする、多作なOddisee(オディッシィー)ですが、本作はかなり洗練された傑作となっています!
リズムトリックのある曲などもあり、音楽的にも高い次元のものが期待できます。
また、ベースラインがかっこいい曲が多くて、ベーシストの人にもかなりオススメ出来ますよ!

もちろん、Oddisee(オディッシィー)のラップは素晴らしく、歌詞がわからなくても何か訴えかけてくるような、そういう魅力に溢れています!

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2016年にリリースされた、Aaron Abernathy(アーロン・アバナシー)の『Monologue』をオススメします!
Aaron Abernathy(アーロン・アバナシー)は、ドラム・キーボード・ギター・ベースなど様々な楽器を扱うマルチインストゥルメンタリストであり、プロデューサー/ボーカリスト/シンガーソングライターでもあります。

Slum Village(スラム・ヴィレッジ)のワールドツアーのミュージックディレクターとして抜擢されたり、2010年のアルバム『Villa Manifesto』の収録曲“Dance”でもフィーチャーされた彼の音楽は、ゴスペルを思わせるような複雑で重厚なコーラスワークが一番の特徴です。
そしてクラシックなR&B/Soulの雰囲気を漂わすサウンドとファンキーなグルーヴにHipHopのノリも取り入れ、独自の音楽を作り上げています。

その音楽性や多才ぶりから、彼の音楽を語る際にはよく、D'Angelo(ディアンジェロ)やPrince(プリンス)などが引き合いに出されます。

アルバム『Monologue』は、彼の初のフルアルバムで、その才能が余す事なく伝わる、濃い内容となっています!

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James Brown (ジェームス・ブラウン)バンドの初期の頃のドラマー、Clyde Stubblefield(クライド・スタブルフィールド) が、2017年2月18日に亡くなりました。73歳でした。
長い間闘病生活を送っており、最近は前線からは退いていました。

James Brown (ジェームス・ブラウン)の“Cold Sweat”、“Ain’t It Funky Now”、“Sex Machine”、“I Got The Feelin”、“The Funky Drummer”といった曲での彼のドラムは、HipHopアーティストからも元ネタとして数多く使われ、その他様々なシーンでサンプリングされてきました。その数は1000にも上ると言われ、最もサンプリングされたドラマーの一人と称されています。
 
そのファンキーなドラムは、グルーヴを語る上で欠かす事が出来ません。
当サイトでも以前グルーヴ関連の記事で取り上げました。

【グルーヴ考察】「Clyde Stubblefield(クライド・スタブルフィールド)とJohn Jab'o Starks(ジョン・ジャボ・スタークス)から学ぶ」 

一緒に演奏すればグルーヴ練習に!“The Original Funky Drummer Breakbeat Album” / Clyde Stubblefield(クライド・スタブルフィールド) 

グルーヴはジャム・セッションを楽しむ事において非常に重要な要素となります。
Clyde Stubblefield(クライド・スタブルフィールド)を知らなかった人にも、彼の素晴らしさについて知ってもらいたいたいので、動画や作品をいくつか紹介します。 
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ジャズ・サックス奏者、Marcus Strickland(マーカス・ストリックランド)の2016年のアルバム『Nihil Novi』がすごく良かったのでオススメします!アーティスト名義はMarcus Strickland's Twi-Lifeとなっています。

このアルバムは、Meshell Ndegeocello(ミシェル・ンデゲオチェロ)をプロデューサーに迎えて制作されています。この時点で良作になるのは間違いないんですが、参加ミュージシャンもすごく良いんです!


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