ジャム・セッションin高知

オールジャンルで敷居の低い、ジャム・セッションin高知では、毎月セッションを主催しています!当ブログでは、セッションなどのイベント開催情報、ジャム・セッション動画などご覧になれます。また、【セッションを10倍楽しむ方法】【グルーヴについての考察】【名演、名盤紹介】【セッション定番曲紹介】など、様々な情報を記事にしています。

タグ:ブーツィー・コリンズ

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グルーヴさせるための重要なキーワードに、“On The One”というものがあります。
以前、【グルーヴ考察】その5「On The ONE」で記事にしたように、リズムを大きく捉えて“One”の位置で“フィーリング”を合わせていくというものです。

この“One”をどう意識するかで、さらにグルーヴさせる事ができるという事が判明しました!

まずはおさらいとして、Bootsy Collins(ブーツィー・コリンズ)が“On The  One”について語っている動画をご覧下さい!
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今回もまずはおさらい。

「グルーヴ」させるためのキーワードは、 
 
「体内メトロノーム」 

「タメと瞬発力」 

「On The ONE」 

「リズムずらし」
 

です。 



「体内メトロノーム」が身に付き、「タメと瞬発力」でリズムを自由にコントロール出来るようになったら、あとはあなたの音楽そのものをグルーヴさせていきましょう。

この段階で、「バックビートをレイドバックさせる」だとか、「もたった感じで演奏する」だとか、「つっこんだ感じで演奏する」というような事は、自在に操れる事が前提です。
演奏がそのように出来ているかというよりも、体がそのように動いているか、が重要です。


ファンクミュージックは現代における全てのブラックミュージックの祖です。
ファンクネスを感じられない音楽はブラックミュージックではないと言っても過言ではありません。

そんな、音楽を「グルーヴ」させ、ファンクネスを感じさせる為に一番大事なキーワードが、「On The One」です。

それでは早速、「On The One」というものがどういうものなのか、Bootsy Collins(ブーツィー・コリンズ)の動画を見て下さい。
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James Brown(ジェームス・ブラウン)でベースを務め、George Clinton(ジョージ・クリントン)率いるFunkadelic(ファンカデリック)、Parliament(パーラメント)といったP-Funkの重要人物でもあるBootsy Collins(ブーツィー・コリンズの底抜けにファンキーでグルーヴィーなライブ動画を紹介します!
このライブは、大人気サックス奏者の
David Sanborn(デイヴィッド・サンボーン)の番組「Night Music」にBootsy Collins(ブーツィー・コリンズが出演した際のものです。
バックバンドも豪華で、雑多に見えて統率された素晴らしいファンク・エンターテイメントなっています!
メンバーは、
Bootsy Collins(ブーツィー・コリンズ)/ Ba. Vo.
David Sanborn(デイヴィッド・サンボーン)/ Sax.
Hiram Bullock(ハイラム・ブロック)/ Gt.
Omar Hakim(オマー・ハキム)/ Dr.
Philippe Saisse(フィリップ・セス)/ Key.
Pretty Fat(プリティー・ファット)/ Cho.
と、あとの人はちょっと分かりませんでした。
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2006年に没してなお、現代のファンクミュージシャン達に多大な影響を与え続けるファンクの祖、レジェンドJames Brown(ジェームス・ブラウン)の名盤『Love Power Peace Live At The Olympia Paris 1971』を紹介します!

このアルバムは、1971年にパリで行われたライブ公演の録音です。
発売は1992年となります。

音はそんなに良く無いのですが、ライブの内容が凄まじいです!
音の良さを超越し、このライブがもの凄い熱量であった事が伝わってきます。
この頃のベースは、Bootsy Collins(ブーツィー・コリンズ)で、エフェクターなんかは使ってないですが、それでもブリブリのベースを聴けます。兄であるCatfish Collins(キャットフィッシュ・コリンズ)のギタープレイもキレッキレです!
ドラムにJohn “Jabo” Starks(ジョン“ジャボ”スタークス)、トロンボーンにはFred Wesley(フレッド・ウェズリー)が参加しています。 
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今まで、どれだけの音楽を聴いてきましたか?
また、どれだけの人と音楽を演奏してきましたか?

人それぞれ、違った音楽を聴き、それぞれ色々な人たちと演奏した経験があると思います。
それらは全て、経験として自分の中に蓄積されていきます。
そして、今まさに自分が演奏している音は、それら全ての経験によって出来ています。

そう考えると、新しい音楽、古い音楽、新しい音楽仲間、昔の音楽仲間、全てがとても価値のあるものだと思いませんか?

また、素晴らしい事に、それぞれ関わった音楽家に影響を与えた音楽の恩恵すら、間接的に経験出来ます。 
例えば、D'angelo(ディアンジェロ)を聴けばPrince(プリンス)、James Brown(ジェームス・ブラウン)のファンクネスや、Marvin Gaye(マーヴィン・ゲイ)やAl Green(アル・グリーン)のソウルを間接的に経験出来ます。





そしてどんどん深く掘り下げていくとブルースやゴスペル、更にアフリカ音楽、西洋クラシック音楽なども間接的に経験している事になります。



自分が今演奏している音は、間接的、直接的に経験した全てのミュージシャンの歴史の上に成り立っているんです。そして、自分もその歴史の一部なのです。
自分の音楽を誰かが経験する事により、その歴史は更に広く伝わっていきます。


なので、ミュージシャンはどんどん新しい音楽を体感し創っていくべきですし、どんどん古い音楽を吸収すべきです。
そうする事で自分の演奏はどんどん複雑で味わい深い、オリジナリティ溢れるものになっていくはずです!

自分の音楽性は、触れた音楽の“数”と“質”で決まると言っても過言ではないでしょう!
沢山の音楽を聴き、沢山のミュージシャンと繋がりましょう!

ジャム・セッションは沢山のミュージシャンと繋がれるチャンスですので、是非活用して下さい!
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