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【名盤紹介】Me’Shell Ndegeocello(ミシェル・ンデゲオチェロ)/ 『Bitter』

今回紹介するのは、Me’Shell Ndegeocello(ミシェル・ンデゲオチェロ)の3枚目のアルバム『Bitter』です。
Me’Shell Ndegeocello(ミシェル・ンデゲオチェロ)は、ドイツ生まれのアメリカのミュージシャンです。
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メインの楽器はエレクトリックベースですが、シンガーソングライターであり、マルチインストゥルメンタリストでもあります。
ファンク、ソウルをルーツにもっていますが、ジャンルにとらわれる事無く、純粋に“音楽”と向き合う姿勢は尊敬に値します。アルバム毎に全く音楽性が違ったりしますが、常に“音楽”に正直なため、全て本質的に“いい音楽”となっています。

理解の難しいアルバムもありますが、「このアルバムを理解出来ないと言う事は、自分がまだ理解する域に達していないだけなんだな。」と素直に思える、唯一無二のミュージシャンです。
そういう点ではプリンスのようでもあります。 (実際にプリンスには影響を受けていると公言しているようですし、ライブなどでカヴァーもしています。)


今回紹介する3作目『Bitter』は、1999年の作品ですが、タイトルどおりビターでメロウなバラードが主体です。
ミシェルも、もちろんベースはプレイしていますが、本作は“歌”の方がフィーチャーされている感じです。

“Fool of Me”

“Beautiful”

 

“May This Be Love”


原曲はJimi Hendrix(ジミ・ヘンドリックス)です。

聴けば聴く程、このアルバムは良さが増してきます!
何も考えずに聴くと、純粋に“音楽”が体に染み込んできます。

この『Bitter』だけでなく、Me’Shell Ndegeocello(ミシェル・ンデゲオチェロ)の作品は全て上質であり、本質的であり、挑戦的である為、リスナーが現状のままでいる事を許してくれません。

オススメの1枚です!

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