今回は、今後の世界の潮流について、人生という時間軸でジャムセッションについて壮大に語ってみます(笑)
結論から言うと、一緒にジャムセッション楽しんでくれる人が増えれば嬉しいっていうポジショントークです!
「こんな考え方もあるんだ~」程度に流して見てもらえたらありがたいです!
でも、音楽の経験はあるけど全く活用できてない人だとか、一生ものの趣味をみつけたい人にとっては、結構参考になる話かもしれませんので、最後まで読んでくれたら嬉しいです!
今後、人間の最大の敵は“暇”になる
今後、人類のテーマとして、“暇”にどう打ち勝つか、というのが本気で議論されると思います!
すでにされているかも知れません。
それはなぜなのか?
解説します!
人間の仕事はどんどん機械に置き換わる
まず、AIなど技術の進化により、現在人間が行っている仕事の多くは機械やコンピューターに置き換わります。
その昔、車の発明によって馬車がなくなったように、AIの進化によって、頭脳を使う労働などをはじめ、様々な仕事がなくなっていきます。
例えば、すでに僕レベルでも予測出来る未来としては、タクシーの運転手は自動運転に、銀行のローン審査担当などはAIに、労務も自動化されます。
人間の労働時間はすごく少なくなる
「仕事がなくなってヤバい!」って思うかも知れませんね。
まあ確かに、仕事を失う人は出てくるでしょうし、それは辛いことなのかも知れません。
でも逆に言えば、嫌な仕事は機械がやってくれる分、人類が好きに使える時間は増えると思います。
時間リッチになるから、人生バラ色!なんでしょうか?
実は僕は、そうでもないと思っています。
暇になると、生きがいがない人は不安で押しつぶされるかも
暇になって時間が余ると、暇を持て余す人もかなり多くなると思っています。
つまり、生きがいと言える趣味や仕事が無い人たちがかなり多くいるのではないかと思っています。
NetflixやAmazon Primeなどで、一生かかっても消費しきれないようなコンテンツが安価に手に入るのですが、それが生きがいっていう人は少ないと思います。
そして、暇な時間が多いと、ネガティブなことが頭によぎり、不安を感じてしまう人もかなり多いのではないでしょうか?
僕は、不安に押しつぶされないためには、3つの安心が必要だと思っています。
「経済的な安心」「社会的な安心」「生きがいのある安心」です。
経済的な安心は、お金への不安がない状態。
社会的な安心は、他者とのつながりや立場。
生きがいのある安心とは、自分の存在意義のようなものです。
これらのどれか1つがあるだけで安心感は得られると思うのですが、「経済的な安心」と「社会的な安心」については、長くなるしジャムセッションとはあまり関係なくなるので、ここでは割愛します。
暇を潰すために、生きがいを見つける事がとっても大切になる
暇で不安を感じてしまう人は、まずは生きがいを見つけることが大切だと思います。
なぜなら、不安を解消するために経済的な安心を得るのも、社会的な安心を得るのも、すぐに手に入れられるわけではなく、ゼロから達成するとなると、なかなか時間のかかることだからです。
「そんな生きがいなんて、今までも見つかってないし、これからも見つからないよ~!」
って方!
全く心当たりが無いなら、騙されたと思って今から僕のオススメを聞いて下さい!
暇を潰して人生を豊かにするためにはジャムセッションがおすすめ
僕が生きがいとしておすすめできる答えのひとつは、ジャムセッションです!
ジャムセッションとは、2人以上の複数の人間が、決められたルールの中で自由に演奏をする音楽の楽しみ方のひとつです。
即興で演奏する要素が強く、ハードルが高いと思われがちですがそんな事は全く無く、他者を尊重する気持ちさえあれば、楽器の経験が浅くても問題ありません!
即興演奏がなぜ楽器の経験が要らないかについては、以下の記事も読んでみて下さい!
ジャムセッションが生きがいとしておすすめな理由
それでは、ジャムセッションがどうして生きがいとしておすすめなのか、具体的に解説していきますね!
前提として、生きがいというのは、以下の3つの要素を含むものだと考えます!
- ある程度の達成感が得られる。
- 継続することで、だんだん良くなっていく感覚がある。
- 努力が辛くない。もしくは辛さ以上にその後得られるものへの期待感がある。
体が衰えても楽しめる
まず、ジャムセッションは音を使った会話のようなコミュニケーションなので、たとえ年をとって体が思うように動かなくなっても、動かないなりの楽しみ方を見出すことが出来ます。
お年寄りがフガフガ喋っていても、会話する上ではあまり気にならないですよね?
身体的な能力より、むしろその会話によってどのような時間を過ごせたかのほうが重要になります。
それと同じような感覚で、体が衰えても楽しめるのが、ジャムセッションです!
これが例えば技術を披露する音楽コンテストだったり、お客さんを自分の演奏で満足させるようなライブだったりすると、体の衰えと折り合いをつけるのは少し難しくなるかも知れません。
もちろん、80歳を過ぎて緩慢な動きになっても素晴らしい演奏で感動させてくれる一流ミュージシャンもいますが、万人には無理でしょう。
燃え尽きることがない
次に、ジャムセッションには明確な終わりがないので、永遠に燃え尽きることがない点が素晴らしいです!
例えばライブとか、コンテストとかだと、「練習」を経て「本番」があるので、区切り区切りで燃え尽きてしまう可能性もあります。
その点、ジャムセッションならば、全てが「本番」であり、全てが「練習」のようなものなので、区切りというものがありません。
毎回、自分の成長だったり、他者とのコミュニケーションなどで少しの達成感を永~く感じ続けることができるのです!
基礎となる人間関係がなくても参加できる
ジャムセッションは1人では出来ないのですが、実はジャムセッションというのは、様々な場所でホストと言われる人が不特定多数を集めて開催しており、全く音楽友達のいない人でも、わりと抵抗感なく入っていけるようになっています!
ルールも細かい差はあれど大まかなものはどこでも共通なので、前提となる人間関係がなくても参加でき、楽しむことができるんです!
知り合いゼロの状況で参加でき、新しい音楽仲間を見つけるも良し、そのまま孤独にマイペースに色々なセッションを渡り歩くも良し、楽しみ方が人それぞれで自由なのが魅力です!
ほとんどお金がかからない
あと、参加費以外ほとんどお金がかからないのも魅力です!
もちろん、いい音で演奏するためにこだわれば、楽器代や付属品代など、いくらでもお金はかかりますが、ジャムセッション自体は音で会話することが目的なので、音を出す楽器の値段が高いか安いかは本質的には関係のないことです。
ジャムセッションではなくバンドを組んでライブをする場合などは、練習にかかるスタジオレンタル代、本番のホールレンタル代やチケットノルマなど、結構なお金がかかります。(もちろん、チケットが売れれば回収可能ですが…)
ジャズの場合、黒本1冊持ってた方が良いかもしれませんね!
なくてもセッションは出来ますが、あると便利です!
他人と比較しなくていい(してもしょうがない)
他人と比較せず、自分のペースで研鑽していけるのも、ジャムセッションの魅力です!
結局、ジャムセッションに来ている人たちは、純粋にその時間を楽しみに来ています。
他人と競争しには来ていません。
「俺はあいつより上手いぜ!」とか、「あの人のソロに負けたくない!」などというマインドで参加している人はほとんどいないんじゃないかなと思います。
個人的に、上手くいかなかったりすると凹みますが、それは過去の自分と比べてあまり成長できていない今の自分に対して凹んでいるのであって、他人と比べて凹んでいるわけではない気がします。
上手くいっても、上手くいかなくて凹んでも、楽しくても、すべて自分次第!
上達ペースは人それぞれでも、やればやるほどに上達するのは間違いないですから、マイペースに自分のスピードで、長期的な目線で徐々に良くなっていく感覚を味わえます。
ジャムセッションは暇つぶしだけではなく、人生をかけて取り組む生涯学習としても、かなりオススメできます!
来たるべき“暇”時代に向けて、ジャムセッション仲間を見つけよう!
今後、人間の暇はもっともっと増えます。
そうなった時に、色々考えてしまって不安になるよりも、なにか人生を通して打ち込める楽しいことを見つけておく事が大切です!
もちろん僕は、ジャムセッションをおすすめします!
じゃあ、具体的にどこから始めれば良いのか?
お教えします!
お店に飛び込んでも良し、友人と始めてみても良し
楽器未経験者なら、まずは楽器を買うのが良いと思いますが、すでに楽器所有者の人は、インターネットなどで近所でやっているジャムセッションを検索してみるのが良いと思います!
また、すでに音楽仲間がいるなら、友人などを誘って自由に演奏をしてみるのもいいと思います!
スタジオを借りてもいいし、自宅に集まってもいいと思います。
セッションのルールなどが分からない方は、以下の記事も参考にしてみてください!
まとめ
少し長くなりましたが、今回の僕のポジショントーク(笑)の論点をまとめます!
- 今後人類は、テクノロジーの発達によって暇が増える
- 暇な時間に生きがいがないと、人は不安になる
- 仕事はテクノロジーに奪われるので、仕事以外で暇をつぶす必要がある
- ジャムセッションは、暇をつぶすためのひとつの答え!
- ジャムセッションは「他人と比較しなくて良い」「だんだん良くなっていく感覚がある」「一生継続できる」「友達いなくても大丈夫」
- さあ、ジャムセッションを始めよう!
いかがでしたか?
この記事を読んで、ジャムセッションを始める人が増えると嬉しいです!




