ルール

セッションを10倍楽しむ!

未経験者がジャム・セッションに参加する際に押さえておくべきポイント

ジャム・セッションに参加したいけどなかなか勇気が沸かない。参加するために予め勉強しておいた方が良いことはあるのか。などの疑問を持たれている方へ、未経験者がジャム・セッションに参加するために知っておいた方が良いポイントをまとめました!
セッションを10倍楽しむ!

セッションを10倍楽しむ!(2)「お決まりのルールを知る」

①曲の基本的な流れ 【イントロ】ー【テーマ】ー【順番にソロ】ー【ドラムソロ】ー【テーマ】ー【エンディング】 ②【イントロ】注意点 曲によって特徴的なイントロがある事が多いので、それを誰かがやります。 テーマのメロディが入るまで同じコード進行を繰り返すパターンや、テーマの終わりの方のコード進行をイントロに持ってきてテーマに繋げるパターンもあります。 基本的に曲を知らなくても、 テーマが始まったらイントロは終わり、と思っておけば大丈夫です。 ③【テーマ】注意点 テーマはメロディを演奏出来る人がやります。管楽器やボーカルがいる時は彼らが演奏しますが、いない場合はギターや鍵盤の人がメロディを演奏します。メロディを演奏する事を、「テーマをとる」なんて言ったりします。 テーマは2回繰り返したり、 1回で終わったりしますが、この間に曲の流れを把握する事が大事です。 このあと自分にソロが回ってきた時、テーマにそったソロを演奏できるようにする為です。 ボーカル以外はテーマととった人からソロを回す事が多いので、テーマとソロの境目もキチンと把握しておきましょう。 ④【ソロ】注意点 テーマをとった人から、管楽器、 ギター、鍵盤、(ベース)、(ドラム)の順番でソロを回す事が多いですが、立ち位置順だったりもします。 その場を仕切っている人(ホスト)の指示に従いましょう。 詳しくはまた別の機会に書きますが、ソロをきちんと終わらせてあげる事も大切です! ベースソロとドラムソロはやったりやらなかったりですが、いつでも出来る準備はしておきましょう! ドラムソロは、特殊な4バースなどのルールがあります。特にジャズの曲の時にやったりします。 4バース というのは、コード進行に沿って、4小節誰かがソロ、そのあとの4小節ドラムがソロ、という形です。前半の4小節を演奏する誰かは、順番に交代していったりもします。 こんな感じです! 4バースっていうのは、four bars、4小節ってことなので、もちろん曲によっては8バースなんてのもあります。前半の人が4小節で止めたらドラムは4小節やるし、前半の人が8小節やったらドラムも8小節やったりします。 ⑤【再テーマ】注意点 自分のソロが終わったからといって、テーマを演奏し始めたのを見逃さないように注意しましょう! セッション自体を綺麗に終わらせる為のいわば「クールダウン」の時間です。 ⑥【エンディング】注意点 ここも結構、暗黙のルールが多いです。 曲によって定番の終わらせ方があったりして、初心者にとっては鬼門です。 最後のツーファイブを数回繰り返して終わったり、イントロの進行を繰り返しながらフェードアウトしたり。。。 曲を知らなかったら、周りの様子を伺うのが一番です!
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