
今月のセッションにて、一旦休止とさせていただきます!
しばらく休むと思うので、是非ご参加下さい!
めっきり涼しくなりましたね!
個人的に、夏から秋に変わったくらいの少し肌寒い空気とか風が好きです。
ここ最近はその後すぐに冬が来て嫌な感じですけど。。。
さて、前回のセッションはキャラバンサライでしたが、たくさんの方にお越しいただき、非常に盛り上がりました!
セッションの様子は以下の記事に書いてますのでぜひ読んでみて下さい!
個人的な都合で申し訳ないのですが、11月に第2子が生まれるため、今後のジャムセッション活動をしばらく休止させて頂きます。
コロナで休止していた期間を除くとほぼ毎月開催してきましたが、さすがに2人目が小さいうちは子育てにちゃんとコミットしようということで、休止を決意しました。
もちろん、セッション大好きな僕としては、はやく再開したいですので、大丈夫そうだなと判断したらすぐに再開します!
そして、子供が大きくなってセッションに興味をもってくれたら、その時は子供も連れてセッションしようと思っていますので、そのときは皆さん、是非仲良くしてあげて下さい♪
ちょっと小話
来月に第2子が産まれるんですけど、今コロナじゃないですか。
でも、産まれたての我が子に会えないんです。。。
病院にすら入れないんですって。。。
しかも産後入院している間も病院にすら立ち入れないので、しばらく我が子に会えないんです。
産まれたての第一子を見た時は、めちゃくちゃ感動したんですが、今回その感動を味わえないのかと思うと残念です!
まあ、どうせ男が産後に出来ることなんてほとんどないので、別に必要な事ではないと思いますけど、人生の大事な節目を奪われたような気持ちになっちゃいますよね。
あえてメタでドライな見方をすると、母子以外の家族が病院に居ても1銭の得にもならない病院側からすれば、むやみに人を中に入れることは感染のリスクだけ取ることになってリスク・リターンが全く合わないということでしょうから、無意識レベルな生存戦略として安全側に偏るのは自然な流れかなと思います。
万がいちクラスターでも発生したら、その後の対応や風評被害とか大変そうですしね。
病院側の事情には一定の理解は示した上であえて言いたいです。
子供産まれる時くらい大目に見てくれてもいいじゃないか(泣)!
でも産婦人科の先生や看護師さんには感謝感謝ですし、すぐに会えないとはいえ産まれてくる子供に会えるのが今から楽しみで仕方ありませんっ!
セッション詳細
演奏曲
毎回、必ず演奏されるのが以下の3曲です!
The Chicken – Pee Wee Ellis(ピー・ウィー・エリス)
Cantaloupe Island – Herbie Hancock(ハービー・ハンコック)
Chameleon – Herbie Hancock(ハービー・ハンコック)
他にも、たくさんの曲が演奏されます。

それ以外でも「この曲やりたい!」なんていう曲ありましたら、是非お持ちください。(その際はコード譜などを4部ほど持参するようお願い致します。)
楽譜を持ち込む際には、以下の記事も参考にしてみて下さいね!
ジャムセッション動画
ジャムセッションの動画は、Youtubeにアップしてます!
昔の動画ですが、今も相変わらずこんな感じで楽しくやってます!
セッションを10倍楽しむための記事集
ジャムセッションの経験がない方や、不安な方は、ぜひこちらの記事たちも参考に読んでみて下さい!
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