Musikmesse 2015、MarkBassのブースでのジャム・セッション動画です!
Richard Bona(リチャード・ボナ)、Hadrien Feraud(アドリアン・フェロー)、Domique Di Piazza(ドミニク・ディ・ピアッツア)のベースソロが凄すぎます!
世界トップレベルのベースプレイヤーのジャム・セッションはこうなるんですねw
最後の方で曲が“Mr.P.C.”だと分かった時には笑いましたw
アドリブが凄すぎてテーマに戻るまで分からなかったです!
しかし、Richard Bona(リチャード・ボナ)はエンターテイナーですね!
観てると自然と笑顔になります。
ちなみにMarkBassのベースアンプは僕も使ってるんですが、軽くてパワフルで、めちゃくちゃ使いやすいので全てのベーシストの方にとてもオススメです!
僕はコンボタイプのMiNi CMD 121PとキャビネットNew York 121を状況によって使いわけています。
もちろん可能な限り電源トランスも持ち運んでますよ!