セッション超初心者講座、お疲れさまでした!
今回は、前回のおさらいと、課題曲としてHerbie Hancock(ハービー・ハンコック)の“Cantalope Island”を攻略しました!
コードチェンジのタイミングが分からなくなりロストしやすく、結構苦戦している場面もありましたが、“キメ”もあるため、そういう意味では道しるべとなったと思います。
進行を見失わない為に、“道しるべ”をつける術もお教えしました!
あと何度かやれば、きっと自分のものに出来るはずです!
月1セッションではこんな感じで演奏してます↓
今回は長く時間を取った質問コーナーでは、理論の話になりかなり焦りましたが、なんとか切り抜けました!
ホワイトボードに白玉だんご並べてダイアトニックコードだとか、ツーファイブだとか、自分で言ってて、「お前ごときが何を言ってるんだ」と正直恥ずかしくなりましたw
まあでも全体的に、楽しく学びながらセッションして頂けたのではないかなと思います!!
※理論に精通した知り合いミュージシャンはたくさんいるので、理論を学びたい方は、先生紹介します!(すいません、少しづつ勉強はするつもりではいるんですよ。。。一応。。。)
当講座では、“セッションという現場を楽しく乗り切る術”を教えていきたいと思っています!
理論なんか知らなくても、セッションを乗り切る術はたくさんあります。
(もちろん知ってた方がいい事は間違いないです。)
僕が実際、理論なんか知らなくてもセッションを楽しめているので、皆さんもきっと楽しめるはずです。
その為の“術”を教えていきたいと思っています!
キーワードは、「現場力」です!
次回もまた決まり次第告知しますので、よろしくお願いします!