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【名盤紹介】The Roots(ザ・ルーツ) / 『Tipping Point』

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The_Tipping_Point_(album)

今回紹介するのは、The Rootsの『Tipping Point』です。

The Rootsとは、ヒップホップをバンド形態で演奏するスタイルのバンドです。
メンバーの中で核となっているのが、ドラムのQuestlove(クエストラブ)です。
クエストラブ
彼はD’Angeloの盟友であり、『Voodoo』や『Black Messiah』にもドラムで参加しており、ライブでもよくドラムを叩いています。

The Rootsはたくさんのアルバムを出していますが、中でもこの『The Tipping Point』は秀逸で、サウンド、グルーヴ、完成度が素晴らしいのはもちろん、僕が勝手に重要視している「何回聴いても飽きない度」が全アルバム中No.1です!

I Dont Care

「Dont Say Nuthin’」
 

Guns are drawn


↑特にこの3曲の流れが最高なんです!

またRootsは、「okayplayer」というサイトも運営しており、このサイトではブラックミュージック最前線の情報が満載でオススメです!

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この記事を書いた人
Yusuke Shogase

1983年7月生まれ。
高知県民。
サラリーマンで1児の父。
当ブログ『ジャム・セッションin高知』の管理人。
高知市にて毎月1回ジャム・セッションを主催している。

【音楽活動】
エレキベース・ウッドベース(得意:R&B/Soul/Funk/HipHop 勉強中:Jazz)
Soul/R&B系のバンド「Soul Hood」ベース担当。
エレキベース出張レッスンもします。

【ライフワーク】
個人投資家(⇒2級ファイナンシャルプランニング技能士/AFP/四分の一天引き貯金/アセットアロケーション投資/中長期トレーダー)

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