2013年に超期待の新人として、アルバム『Sing to the Moon』でデビューし、日本でも公演したイギリスのシンガー、Laura Mvula(ローラ・マヴーラ)の、“NPR Music Tiny Desk Concert”での動画を紹介します!
Nina Simone(ニーナ・シモン)のように、大地を感じさせるような力強い歌声ですが、クールで解放的な印象もあります。声に張りのある部分と、ファルセットに抜ける繊細な部分を織り交ぜて歌う事で、そういった印象を受ける気がします。
編成はローズ兼ボーカル、バイオリン、チェロという変わった編成ですが、彼女の歌ととてもよく合っています。
しかし、ほんとローズの音って最高ですね!
アカペラやゴスペルをバックボーンに持つLaura Mvula(ローラ・マヴーラ)の歌に良く合っています。
セッションに持ってくる強者は。。。さすがにいないかな?
持ち込み大歓迎です!
“Voice of 2013”と称され、絶賛された彼女ですが、“Nina Simon Sings Beach Boys”と形容されるデビューアルバムもとても好評のようです!
Beach Boys(ビーチボーイズ)って、こんな曲調ですからね。。。
想像がつきません!
また欲しいアルバムが増えました!