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音楽の土壌づくり

セッションレポート

#14 セッション報告(2016.2/23)

@キャラバンサライ今回の参加者は18名ギター4名ベース3名ドラム5名鍵盤3名バリトンサックス1名ハーモニカ1名見学1名セッションした曲は以下の通りです。(コード譜へのリンクあり)
リズムとグルーヴ

【グルーヴ考察】その6「リズムずらし」

今回は上級編「リズムずらし」です。これを実践する為には、「ONE」を常に感じる事はもちろんですが、その上でリズムを自由に変化させる事が出来なくてはなりません。その為には「体内メトロノーム」がしっかりと無ければいけませんし、自在にリズムをコントロール出来ないといけません。勘違いしてはいけないのは、これは決して楽器の演奏の話ではないという点です。体、意識のコントロールの話です。
リズムとグルーヴ

【グルーヴ考察】その4「タメと瞬発力」

前回は、体内に強靭な「体内メトロノーム」を持つ事について書きました。そして今回の「グルーヴ」を生み出すキーワードは、「タメと瞬発力」です。「体内メトロノーム」を習得出来たら、次は「体内メトロノーム」に対して、リズムを自在にコントロール出来るようにします。
リズムとグルーヴ

【グルーヴ考察】その3「体内メトロノーム」

「グルーヴ」を考察する上でも、音楽をきちんと相手に伝える為にも一番の基礎のとなる重要なキーワード、「体内メトロノーム」の話です。楽器などを練習する時、メトロノームを使うという方、多くいると思います。その練習は大切で、正確なリズムをキープする為には不可欠と言われています。もちろん、メトロノームという道具を使ったトレーニングはもちろん可能ですが、実はしかし、「グルーヴ」に限って言えば、メトロノームという道具によって練習すれば身に付くというものではありません。 間違った使い方をすると逆に「グルーヴ」しなくなる可能性もあるのです。「グルーヴ」を作り出す為の基礎として何が必要なのかと言うと、メトロノームに合わせるのではなく、自ら強靭なリズム感を作り出しキープする事、つまり、体内に自分のメトロノーム=「体内メトロノーム」を持つ事が重要なのです。
リズムとグルーヴ

【グルーヴ考察】その2「グルーヴしている状態」

バンドの練習などで、「グルーヴ」の議論になる事もあると思いますが、大体決着がつかないですよね?人それぞれだとか、練習不足だとか、“そもそも論”で決着する事もあります。そうなってしまうのは、メンバーが「グルーヴ」というものを体で理解していないからです。「グルーヴ」の状態を体で理解していれば、言葉で議論を交わすときも非常にクリアで建設的な話が出来ます。「グルーヴ」というものを言葉だけ表すのはなかなか難しいです。「グルーヴ」について、言葉いがいの共通認識が必要となってきます。前回は、ここで語る内容の定義付けはしましたので、次は目と耳でそれを感じてもらいます。今回はある動画を見ながら「グルーヴ」している状態とは一体どのような状態なのかを説明します。
リズムとグルーヴ

【グルーヴ考察】その1「グルーヴとは、なにか」

バンドやジャムセッションをした事がある方なら、「グルーヴ」という言葉を聞いた事があると思います。英語表記はGrooveです。グルーヴというものを一言で表して下さいと聞くと、「ノリ」「うねり」「一体感」「ズレ」など、人によって様々な答えが返ってきます。どれも正解でもあり、不正解でもあります。「グルーヴ」は、人によって定義が様々で、はっきりとした実像の無い、極めて感覚的なものです。ここで語る「グルーヴ」というものがどういうものか、先に説明しておきます。
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「いいところを見せようとしない!弾きすぎない!」セッションで人気物になるための心構え

ジャム・セッションというのは、音の会話です。ソロの発表会になってしまわないように気をつけましょう!実はセッションの良し悪しというのは、楽器のうまさとはまた別なんですね。では、楽器が下手でもセッションで重宝される、人気者になるための心構えをお教えします!
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よく耳にするけど、セッションの現場では誰も教えてくれない!“1度”とか“3度”って?その2

Cメジャースケールには、「完全」=パーフェトと「長」=メジャーという音程が出てきます。実はそれ以外にも、「短」=マイナー、「増」=オーグメント、「減」=ディミニッシュという音程などがあるんです。今回は、「短」や「増」などの音程の中でも、特に良く使われる音程をお教えしましょう!
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よく耳にするけど、セッションの現場では誰も教えてくれない!“1度”とか“3度”って?その1

今回は、音楽理論の初歩の初歩です!セッションで、「3度」とか、「7度」なんて言葉を耳にする事が多くあります。これはインターバル、つまり「音と音の間隔」=「音程」の事なんです!今回は、インターバルについて少し説明します!
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アドリブソロの苦手なベーシスト必見!ベーシストがアドリブソロを苦手とする原因と、その対策!

実際、ベースの役割は全体のハーモニーを一番下で支える事と、グルーヴを作る事です。しかし、ジャム・セッションの現場では、それに加えてアドリブソロを要求される事が多々あります!これは、実はベーシストに取ってかなり切実な問題なのです。なにせ、普段地味な役回りなのに、いきなり主役にならなくてはならないんです。アドリブソロが一番苦手なパートは、ベースであると言っても過言ではありません!何故ベーシストがアドリブソロを苦手とするのか?